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辞めると言いながらも全然辞めない人の心理・特徴

2018/09/21
 
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2歳と4歳の男の子を育てている主婦のchikaと脱サラ夫です♪ chikaは最近FP2級の資格を取得。 ずぼらな性格とFPの知識、自分の経験を取り入れながら、 子育て世代に役に立つ情報を載せていきます。 夫は脱サラして司法書士を目指してます。 FP、宅建、建築士の資格を持ち、サラリーマン時代の経験を活かした記事を書いていきます。
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こんにちは!夫です。

 

「もう俺、この会社辞めるから」

Mさんの口癖だった。

「たこ焼き屋でもやるか」

「ラーメン屋は当たるとデカイ」

「やっぱり、もんじゃがいいかもな」

全部、Mさんの口癖だった。

 

僕が会社にいる期間、ずーっと言ってたから10年以上は呪文のように唱え続けていたMさん。

タイトルからわかるようにMさんは今も会社を辞めていない。

ボヤきながらも同じ会社に亡霊のように彷徨っている。

 

以前、私が退職するときの行動をいくつか書きました。

心の準備を!夫が脱サラを考えている4つの予兆

「会社を辞めたい」と思った時のインサイドヘッド

会社を辞めると決めた人の5つの特徴

今回は、その逆といえばいいのか?

自分が辞めて周りを俯瞰で見るようになったら

「辞めたい」と言いながらも全然会社を辞めない人もしくは、

辞められない人が出来ていく流れ・特徴が分かってきたので

特徴をいくつか紹介したいと思います。

※パワハラ・ブラック企業で働いている人の内容ではありません。

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辞めたいと言いながらも会社を辞めない人が出来ていく流れ・特徴

 

レベル1:ため息からの「どうしたんですか?」待ちの人

どこの職場にもいますよね!きっと。

他の職場を見たことないからあんまりわかりませんが。

とりあえず、「はぁー」と言ってみんなの注目を集めたい人がどこにでもいます。

 

私は“どんなときも!どんなときも!僕が僕らしくあるぅためにぃー”

絶対にタメ息を吐きませんでした。カッコ悪いですもん。

そうは思っていても、そんな状況になればMさんに対して

「どうしたんですか?」とちゃんと声はかけていましたけどね!

 

あの人たちの思考回路が手に取るようにわかるんですよねー。

悪気はないのです。基本的に本当に疲れたから「はぁー」って言ってるのです。

問題はそのあと。

この“疲れた!”という状態を人にわかってほしいという

「僕を構って」具合がハンパないのです。

自分の限界までパフォーマンス高めております!

というアピール。

真剣に仕事に取り組んでおります!そのため、こんなにも疲弊しております。

というメッセージ。

それらを全て叶えてくれる魔法の商品が今なら何と!

「はぁー」

これだけで手に入るのです!お買い得だわぁー!

 

ただね、こっちとしては「うん、もうわかったから」って感じです。

私はそんなアピール全く必要ないと思っておりました。

 

しかーし!

面白いことに組織ではこういう人が評価されているんですねぇ。

いやぁ、勉強になりますねぇー

ここでいう評価というのは早めの出世という意味です。

例えば、平社員からグループ長。みたいなレベルですね。

 

やっぱりそういう人たちはすぐに限界が見えてきます。

量産型の係長に多いのがこの「ため息」だけで

上司の人々に「あいつ、頑張っているみたいだな」となって

それだけで係長になってしまい、もちろん本当の実力がありません。

そこで中間管理職ストレスMAXなサラリーマンの完成です。

 

レベル2:「会社を辞めたい」と公言する人

はい、どんどん行きますよー!

この勢いのまま鋭利なものでドンドン世の中のサラリーマンを傷つけていきますよー笑

とっても刺激が強いと思いますので、これ以上見たくない人は引き返してください。

 

というわけで、そんな「頑張ってます」アピールだけで

出世した人たちが行き着く先がコチラとなっております。

「もうこんな会社、辞めてやる」

出ましたね。このワード。タイトル通りのワードですねー

同期より少し早く出世したにもかかわらず、中身がない。

そんな状態のまま、いろんな責任を押し付けられ

実力不足を露呈しながら、会社からはもっと高い精度での仕事を求められる。

 

この人たちはこう思います。“こんな会社、辞めてやる”と。

ここまではいいでしょう。上出来です。素晴らしいです。

ここからは自己分析をしないといけません。

 

この会社の何が合わないのか、退職したら自分にはなにが出来るのか

会社に求められていることはなにか、今の自分にはそれができるのか

辞めなかったとしたら?辞めたとしたら?

 

あー!自分はなんなんだぁー!?

とりあえず、みんなの前で辞めたいって言っちゃえー

 

よーし!発射―!

 

「もう会社やめようかなぁー」

 

すると、みんながたくさん反応してくれます。

「そんなこと言わないでくださいよ」

「Mさんいなくなったら仕事回らないですよ」

「せっかくいい感じなのに、やめるなんてもったいないですよ」

応急処置完了

みんなから構ってもらえるのはこの上ない快感です。

この快感を覚えてしまうと一生クスリ漬けです。

 

この人たちは辞めたくなったら、またみんなの前で言うでしょう。

「もう会社やめようかな」と。そして、あの快感がカラダを癒してくれるでしょう。

 

こういうタイプが辞めるのは快感がなくなった時です。

つまり、自分を構ってくれる人間さえも次々とやめていき、孤独になった時です。

 

本当に会社を辞める人はその快楽物質が

自分に何も与えてくれないことを知っています。

そして、この物語は次の項目に続いていきます!

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レベル3:デスクが汚い人

完全にキャパオーバーとなっている人たちが次に陥る状態は

整理整頓が出来なくなったデスクです。

 

思考も作業も追いつかずにパンクしてしまい、資料の山に囲まれてしまいます。

こうなると、

「会社を辞める」というハンパない

消費エネルギーの大イベントをこなすことは“ほぼ不可能”です。

 

もう目の前のことで手一杯。他のことは何も考えられない。

身体を壊して退職という道がわずかに残っている程度。といった感じです。

 

一日のほとんどを“資料探し”か“愚痴を言うこと”に費やす日々。

パフォーマンスも落ちていく一方、もちろん組織でのポジションも悪くなっていきます。

 

組織の中で上司に気に入られることで登りつめた現在の地位ですが、

ここからは本当の実力が試されていきます。

しかし、この年齢になると実力をつける時間も残されていません。

 

今までは組織に属していればそれで良かったのですが、

ここまで会社に残っていると、そんな優しい責任だけでは誰も許してくれません。

今までそれだけの評価をもらってきたのですから、

これからはそれ以上のことを会社に貢献しなければならなくなってきます。

 

レベル4:なんで俺ばっかりこんな~の人

次のステップに進んでいくとこんな思考になっていきます。

「なんで俺ばっかりこんなツライ思いをしているんだろう?」

「後輩や部下はこんなにも楽しそうに仕事をしているのに、なんで俺は」

「他の同期たちは楽しそうにしているのに、なんで俺ばっかり」

自分だけがツラいと思っています。他の人たちは楽しそうだと思っています。

昔は良かったのになぁなんて言い出しちゃいます。

 

変わらなかったのは自分なのに。

 

自分ばっかりって思ったときに私はいつもこんな風に考えます。

「自分しか自分を知らないし自分が自分だし自分というか自分以外自分じゃないし自分自分自分、ジブリ自分ジブリ好きな妻」

つまり、ゲスの極み乙女を織り交ぜてまで、なにが言いたいかと言うと

世界中の人、全員もれなく「自分ばっかり」と思っているんです!

なので、わざわざ言わなくていいのです!うん、言わないでください!

自分以外に起きた出来事は自分ではありませんので知りません!

そして、私に起きた出来事もあなたにはわかりません。

 

っていうか、世の中、全部それやねん!

だからもう、いちいち言わなくていいから!!

それ普通のことだから。

“緑茶があったかいと落ち着く”レベルの普通のことだから。

“賃借権は敷地権付区分建物にのみ及ぶ”レベルの普通のことだから。

 

みんな言ってないだけなのに、なんでお前だけ言えんねん!なんの特権やねん!

ということで、私はなるべく言いません。独り言ではオッケーだと思います。

 

レベル5:出世には興味ないんで。の人

こうしてサラリーマンをなぞってみると結構、残酷な気がしてきました。

最終章です。上記の人たちは組織で生きることに疲れてきます。

というか、生きるということは楽ではありません。

頑張った分だけ楽しいことができるのです。うまくできてますね!

 

そして、聞いてもないのに「出世に興味がない」という謎のワードを放ちます。

私が問題だと思っているのは20代30代の人が言うソレではありません。

40代ソコソコの中年が言い訳のように言い出すソレが問題なのです。

ほぼ全ての場合、誰も質問していません。勝手に発言してきます。

聞かれたとしても「出世に興味ない」とか言っているのが謎すぎます。

 

この記事全体を通して言えることですが

“いや、ソレ、思っても発言するなよ”ということが山ほどあります。

我慢しとけよ。お前の中で止めておけよ。最後の最後、かっこつけろよ。

なんでダッセェ状態の自分に自分でトドメ刺してんだよ。

ごめんなさい。言い過ぎました。ちょっと言葉が悪かったです。

 

でもね、ここまでの流れのまま仕上がってきちゃった人というのは

ここで謎のワードを言っちゃうことが多いんですよね。不思議ですねぇ

だから、量産型と言われてしまうんですね。

よくいるタイプの人間とか言われちゃうわけですねぇ。

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・(番外編)人を見て態度を変える人

ちょっと今までの流れとは違いますが、こんな人もご紹介しておきます。

人によって態度を変える人の共通点は、深層心理に眠っている劣等感です。

この人達は、劣等感が強いために自分に自信がないのです。

 

その結果、だれでもいいから自分以外の人に自分を認めて貰いたいのです。

見下すことができる!と思えばトコトン見下します。

それがその人なりのセルフコントロール方法なのです。

 

その逆に人によって態度を変えない人は、自分に自信がある人です。

自信のある人は他人にあえて認めてもらう必要がありません。

何かに依存することがありません。

完全に「自分ですが、なにか?」って感じです。

雰囲気的に“おぎやはぎ”です。

認めてもらえなかったら仕方ないという雰囲気さえ身に纏ってます。

 

他の人の評価は自分には影響しないということを自覚しているので、

他人に媚びません。その方が面白ければ媚びるけどね。くらいの余裕さえあります。

途中から“おぎやはぎ”の話っぽくなっちゃいました笑

 

まとめ

ということで、「辞めると言いながらも全然辞めない人の心理・特徴」

レベルに分けて紹介しました。

まとめると

レベル1:ため息からの「どうしたんですか?」待ちの人

レベル2:「会社を辞めたい」と公言する人

レベル3:デスクが汚い人

レベル4:なんで俺ばっかりこんな~の人

レベル5:出世には興味ないんで。の人

でした~~。

 

周りに辞めたいと言っている人は、本当に辞めたいのでしょうか?

なんにしても「あーコーヒー飲みたい」と同じ感覚で話してるような

「辞めたい」は

「もっと褒めて!」

「もっと自分を欲して!」という「かまってちゃん」ということなんでしょうね。

深く心をエグってしまった人もいるかもしれませんが、

今後とも宜しくお願い致します!夫でした!

 

読んでいただきありがとうございました!

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