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脱サラして司法書士試験!兼業11ヶ月専業5ヶ月の受験生の話

2018/10/20
 
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2歳と4歳の男の子を育てている主婦のchikaと脱サラ夫です♪ chikaは最近FP2級の資格を取得。 ずぼらな性格とFPの知識、自分の経験を取り入れながら、 子育て世代に役に立つ情報を載せていきます。 夫は脱サラして司法書士を目指してます。 FP、宅建、建築士の資格を持ち、サラリーマン時代の経験を活かした記事を書いていきます。
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最近、頻繁に登場しております夫です。

何かを発信するというのは結構楽しいですねw

ひとまず勉強を終えたので、試験勉強から一歩離れた目線でいろんなことを思い出してみようと思います。

脱サラするまでの過程、司法書士試験を受けるまでの過程を載せていきます。

脱サラを考えている方や、司法書士試験を目指している方の参考になる内容になっています。

脱サラして司法書士試験!兼業11ヶ月、専業5ヶ月の受験生。の話

私は2017年3月1日から司法書士試験に向けた勉強を始めました。

クレアールという通信講座に申し込み、教材が届いたのが2017年2月28日でした。

ー2017年3月部署異動ー

仕事をしながら合格しようと思って通信講座を申し込みましたが、その二週間後である3月14日に部署異動を命じられました。

民法の無権代理を学び始めたあたりで出鼻を挫かれました。

「部署異動ってなんやねん!?勉強始めたのがバレたのか!?」
とか訳の分からない独り言を呟きながら、パニック状態でした。

部署異動はよくあることなんでしょうが、

10年以上同じ部署で長期間に渡り、営業成績も良い方だったので本当に理解できませんでした。

 

2017年3月まで、所属していたのは不動産関係の部署でした。

2017年4月から命じられた仕事は雑用メインの部署でした。

会社の考えはいろんなものがあったと思いますが、私の感じ方はこのようなものでした。

4月から新しい部署で全く慣れない仕事をこなし、雑用だらけの日々に辟易しておりました。

「こんな仕事をやりながら生きていくなら死んだほうがマシだな」とさえ思いました。

ー2017年5月脱サラを決意ー

脱サラを決意したのは2017年1月頃だったと思います。

脱サラをするまでに段階があります。私が脱サラレベルという尺度を作りましたのでお収めください。

【脱サラレベル】

レベル1。人生について考える。漠然と今のままでいいのかと思いを巡らせる。
レベル2。会社の様々なことが気になってくる。人事や給与や社内の雰囲気など。
レベル3。酒や家族に逃げる。ストレスから逃げる。この時点では逃げている自覚はない。
レベル4。自分を磨き始める。外に出て戦うことができる準備を始める。
レベル5。会社の全てが無意味に見える。外に出ることしか考えられなくなる。

 

この脱サラレベルは誰にでも当てはまるものではないかもしれません。

とりあえず、私の場合はこのような順番で頭の中が支配されていったような気がします。

 

話を戻します。

脱サラを決意した2017年1月の時点では私の脱サラレベルはレベル4だったようです。

そこから部署異動と新しい部署での仕事によってレベル5になったということです。

想定していたよりもかなり早い時期にこの段階まできてしまい、当初のプランから大きく修正することになりました。

・働きながら5年程度を目安に司法書士合格。40歳までには独立開業したい
という人生設計から


・会社を辞めて勉強に集中し、司法書士一発合格を目指す。40歳までには黒字経営の状態にしたい。
という考えに変わっていきました。

(そして、現在どちらのプランでもない状態になって途方に暮れていますが、それはまた別のお話w人生は面白いものですね笑)

今やっている仕事が人生の拘束時間のように思えてきた時に

「この状態は自分も会社も損しているんだろうな」と考えました。

そして2018年3月には退職しようと決意しました。2017年の5月頃だったと思います。

ー2017年7月司法書士試験お試し受験ー

私が受講したクレアールにはお試し受験というものがありました。

クレアールが受験料8,000円を負担してくれるというものです。

申込手続きや受験会場の雰囲気を一回経験しておくのはいいことだと思います。

受験会場に向かうまでの私は全くと言っていいほど緊張していませんでした。

今なら緊張していなかった理由もわかります。

全然勉強していなかったからですw

 

今年の心境を思えば、勉強をすれば頑張った分だけ緊張するものなのだと痛感しました。

そして本試験開始。

「おぉ。民法ちょこっとわかるー」
「商法と刑法まったくわっかんねーw」
「憲法は雰囲気で答えてみるかー」
と脳内にいろんなキャラが代わる代わる登場しながら午前科目終了。

 

お昼休みは会場に向かう途中で予備校の人たちが差し出してくれた資料をみながら

「午後の科目まったく勉強してないから何をやればいいんだろう」

とか呑気なことを考えておりました。

 

午後科目開始。
初っ端から謎の呪文が唱えられ続けている問題用紙をとりあえず全てパラパラと捲ってみました。

はい。全ッ然わかりませんでした。

ほぼ何もわかりませんでしたが、マークしてみました。

記述も何かを書いてみました。賃借権とかなんとか書いてあったのは覚えています。

あとパスタ屋さんがあったのも覚えています。パスタ食べたいなって思いました。

 

というわけで、お試し受験を終えました。

今思えば何の自信があって答え合わせに勤しむことになったのかわかりませんが、

自宅についてすぐに答え合わせを始めました。そして結果は

午前18/35
午後6/35
記述おそらく0点

 

収穫としては、

民法が13/20、債権、親族、相続を除いた勉強した部分はある程度理解できた点

午後は相当訓練が必要だとわかった点

働きながら受かるとかごめんなさいという点←ココめっちゃ大事

ここでも人生設計の大幅な修正が必要となりました。

そうです。働きながら受かるっていうことが厳しいなって思ったのです。

司法書士という試験はちょっと廃人認定試験みたいな要素がありまして、

働きながらスパッと合格証書を掻っ攫っていく御仁はガチの天才だと思います。

というかそんな天才は他の仕事で世界を変えるような開発とかしてください。

こっちに来ないでという通知又は公告を二週間以内にしたいです。ホントに。

 

受験を終え、自己採点を終えた私は妻にこう伝えました。

「中途半端に3ヶ月前に辞めるより、年内で区切りつけてくる」

妻「オッケー」
即答でした。

まぁ辞めるのが少し早まっただけといえばそれまでですが。

 

とにかく、お試し受験は私に衝撃を与えるには十分すぎるものでした。

勉強の教材は商法が届き始めて、記述の基礎部分を練習している時でした。

「でも、まだ1年間ある!ここから更に頑張ればなんとかなる!」と思っていました。

ー2017年9月退職の意思を伝えるー

そんなこんなで年休を消化させてもらうべく

退職の意思表示をちょっと早めの9月に上司に伝えました。

退職の伝え方という記事をまとめましたのでそちらも参考にしてください。

 

この時の勉強の進捗としてはマイナー科目に取り掛かり始めたというところでした。

民事訴訟法、供託法がわからなさすぎてイライラしてました。

イメージが出来ないものを考え続けるストレスがこんなにキツイのかと挫けそうになっていました。

 

しかしながら、退職を伝えてしまった以上、後戻りは出来ません。

もちろん戻るつもりも全くありませんでしたが、

「戻ることはない」というものと「戻ることが出来ない」というものは

「トイレでうんこするの」と「道端でウンコして通行人に投げつける」くらい違います。

そのため、ここから勉強のギアがひとつ上がった気がします。

 

勉強方法としては、講座を毎日3時間程度はテキストを片手に見る。

そこの部分の過去問を2〜5問程度やる。

そしてたっぷり寝る。

というか眠すぎて講座進めるの難しいのです。

 

ー2018年1月人生最後になるであろう会社員としての出勤ー

年が明けて私の最終出勤日が迫ってきました。

勉強をしていたので、

今まで生きてきた中で最高の年越し!とまではなりませんでしたが、

気持ちはかなりアゲアゲでした。⤴⤴

コレから人生がどうなるかわからない。

コレからの僕は未知数なんだ!とウキウキしました。

 

こんな年越しは経験したことがありませんでした。

コレは文字では伝えることが出来ず、経験していただくほかありません。

このくらいの時期から本格的に過去問を解き始めました。

民法はムラがありながらも順調に回すことが出来ました。

問題は他の全科目でした。

こんなに時間をかけて講義を聞き、テキストを読み続けたのに全くわからなかったのです。

「司法書士試験は過去問を解ければ本試験も余裕。」などと言ってる人がいますが、

過去問を解くことが出来れば、本試験を迎える準備ができていると言えると思います。

つまり、過去問を回すというレベルになったら、戦うことができる!ということです。

そして、年明けすぐの私は戦うことができる状態ではありませんでした。

過去問をひとつ解いてはテキストと条文を確認するという作業を繰り返していました。

しかしさらに進めていくと、民法に関しても解けていると思っていただけで、

最後の最後までこの民法に苦しめられることになります。

民法に始まり、民法に終わると言っても過言ではありません。

 

とにかく、この過去問を2月から本格的に回し始めます。

年明けからの勉強方法は間違った勉強法という記事でまとめましたので、ぜひご覧ください。

 

ここまでが私の兼業受験をした感想です。

微力ながら今から退職する人や独立を考えている人のチカラになれたら幸いです。

勉強を本格的に始めた時の生活に関してはまた後日まとめたいと思います。

読んでいただきありがとうございました!

 

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