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司法書士の過去問で間違えたところ覚えよう③

2018/02/01
 
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2歳と4歳の男の子を育てている主婦のchikaと脱サラ夫です♪ chikaは最近FP2級の資格を取得。 ずぼらな性格とFPの知識、自分の経験を取り入れながら、 子育て世代に役に立つ情報を載せていきます。 夫は脱サラして司法書士を目指してます。 FP、宅建、建築士の資格を持ち、サラリーマン時代の経験を活かした記事を書いていきます。
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はい、どーも。お世話になっております。いつも特に書くことないけど人生楽しくいきたいですね!
脈絡もなく文章を書き始めるとこんな雰囲気になっちゃうんですけど、そこのところいかがでしょーか。

えぇ、そうですよね。「知らんがな」ですよね。

今日は民法の間違えたところをまとめます!

しかもいっつもいっつもひっかかるところをまとめております。
自分でも何故だかわかりませんが、思い描いたイメージが崩せなくて同じところでいつも引っかかってしまいます。

さぁ見てみましょう!



未成年者に法定代理人がない間は、これに対して消滅時効が完成することはない。
「○」
 →時効が完成する前に法定代理人がいない時は未成年者がかわいそうだから完成しない。6カ月間は猶予がある。  

 

被保佐人が銀行から金銭を借り受けた場合において、その債務を保証した者は、その当時債務者が保佐開始の審判を受けていることを知っていたかどうかにかかわらず、被保佐人が締結した金銭消費貸借契約を取り消すことができない。
「○」
 →いつも間違えるコレ。イメージが全くできなくて知識がふわぁーっとしてる。保証人が被保佐人って知らなかったらキツイやろ!って毎回思うけど取り消すことはできない。 それくらい調べてから保証人になりなさいってことだね。保証人っていろいろ責任重いんだね。  土地の共有者甲及び乙が、丙所有の土地につき、通行のための地役権を時効取得する直前に、丙が甲のみに対して通行禁止の訴えを提起したときは、時効期間の経過によって乙のみが地役権を取得することになる。
「×」
 →普段は間違えない。うん。間違えないけど今回は間違えました。ということはわかってないってことだね!悔しいね。何回も言ってるけど共有者の誰かだけ地役権取得するとかないから。  

AとBとが通謀して、A所有の土地をBに売却したかのように仮装したところ、Aは、売買代金債権を善意のCに譲渡した。Bは、土地の売買契約が無効であるとして、Cからの代金支払請求を拒むことはできない。
「○」
 →所有権を債権にされただけでコレですわ。「新たに」「独立した」「第三者」この三つを軸に考える! 

Aは、代理権がないにもかかわらず、Bのためにすることを示して、Cとの間でB所有の甲土地を売却する旨の契約を締結した。CがBに対し、本件売買契約を取り消すとの意思表示をした場合、Cは、Aに対し、無権代理人としての責任を追及して本件売買契約の履行を求めることができる。
「×」
 →実際できないけど求めることだけはできるかと思って○にしちゃったパターン! 取り消しますって言ったら最初から無効なものになるから履行を求めることは出来ない。   甲から代理権を与えられたことがないにもかかわらず、乙が甲の代理人として丙との間で不動産を買い受ける旨の契約を締結した。甲が丙に対してその契約の目的物の引渡しを請求したときでも、その契約を追認したことにはならない。
「×」
 →黙示の追認=追認行為「×」、履行の請求=法定追認で無権代理人だと適用されない「○」なんだけど、調べるとこれは問題が悪いって雰囲気です。あんまり深く考えない方がよさげ。  甲が乙の代理人として乙所有の不動産を第三者に売却することとする旨の契約が甲乙間においてなされた。甲が未成年者であったにもかかわらず、法定代理人の同意を得ないで乙との契約を締結した場合には、その契約を締結する旨の甲の意思表示は取り消すことができる。
「○」
 →未成年者も代理人となることはできる(民102)だよね!?できるんだけど、これは委任契約だって。ひっかけたいという質問者の思いに溢れていますよね。作者の気持ちを述べよって言われたら答えは「中途半端な知識を持った初学者を一網打尽にしてやる!」ですね。 

甲は、乙に対して家屋を購入する代理権を与え、乙は丙との間で、甲のためにすることを示して特定の家屋の購入契約を締結したが、その家屋は丁所有のものであった。丙が自己の責めに帰すべき事由により、その契約を履行することができない場合でも、乙が契約の当時その家屋が丙の所有でないことを知っていたときは、甲は丙に対して損害賠償を請求することができない。
「×」
 →代理と他人物売買のハイブリッド問題。ポイントは代理人について決するってトコ+他人物売買について悪意の買主は損害賠償請求できないってトコ。 乙「あの建物(丁所有)買ってきたっす!」 甲「おい、その建物誰から買ったんだ?業界じゃ有名ないわくつき物件だぞ?」 みたいなこともある。答えを見てから状況がイメージ出来たけど、問題見てすぐにこれがイメージできないとダメだわな。   甲は乙に対して甲所有のA土地を売却する代理権を与えたところ、乙は勝手に甲の代理人として丙との間で甲所有のB土地を売り渡す契約をした。甲がその契約の追認を拒絶したときは、乙が未成年者でその法定代理人の同意を得ないでその契約をした場合においても、丙は乙に対して履行又は損害賠償の請求をすることができる。
「×」
 →未成年とかどんな動きするかわかんないからね。急に謎の動きするからね。責任追及できない。  妻が夫の代理人として第三者とした法律行為は、妻が夫から特に代理権を与えられておらず、かつ、その法律行為が日常の家事に関するものでない場合であっても、第三者においてその行為がその夫婦の日常の家事に関する法律行為に属すると信ずるにつき正当な理由があるときは、夫に対して効力を生ずる。
「○」
 →特に代理人として権限もなく、普段の買い物とかでもない行為にまで夫が責任持つんかい!って憤ったのも束の間、委任状偽造した妻がいたらそんな妻の責任は夫がとるしかないわな。  

 

Aの代理人Bの代理行為が相手方Cとの通謀虚偽表示に基づくものであった場合、Aがそのことを知らなかったときには、Cは、Aに対しその行為について無効の主張をすることができない。
「×」
 →Bは代理人って書いてあるけど代理人じゃない、使者なのだ。Aをだます権限なんてない。しっくりこないけどAからしてみれば有効だ!っていうメリットはないよね。 

 

甲は乙に対し、自己所有のカメラの質入れに関する代理権を授与したところ、乙は丙に対し、このカメラを甲の代理人として売却した。甲は、丙の催告に基づき乙の無権代理行為を追認したときは、乙に、その受け取った売却代金の引渡しを請求することができるが、これとは別に損害賠償の請求をすることはできない。
「×」
 →丙にカメラを売って、丙との関係はこれで清算。ただ乙、てめコノヤロ。勝手に売りやがってコノヤロー。ってことだな。  Aが未成年者であり、Bがその法定代理人である場合、CがDに対して負う債務につき、AがBとともに連帯保証人となり、AB共有の不動産に抵当権を設定することは、Bの代理行為として許されない。
「○」
 →連帯保証ならいいのかと思いきや、結局ダメ。法定代理人がほとんど決めてるってことだからね。相続放棄の奴と区別するように注意。  主たる債務者が債務を承認した場合でも、その連帯保証人については、時効中断の効力が及ばない。
「×」
 →僕はなんか保証人の責任を甘く見がち。結構な責任があるんだなぁと痛感。というか、早く保証人の責任範囲覚えないとこんな感じの問題が運任せになってしまう。   時効が中断した場合には、それまでに経過した期間は法律上は無意味なものとなり、時効の中断事由が終了した時から、新たに時効期間が進行を開始するが、時効が停止した場合には、時効の完成が一定期間猶予されるだけであり、時効の停止事由が終了しても、新たに時効期間が進行を開始することはない。
「○」
 →新たにって書いてあるのを再開するって勘違いした気がする。しかも間違えるの三回目。この問題は“新しく0からスタートするわけじゃないよ”ってこと。   割賦払債務について、債務者が割賦金の支払を怠ったときは債権者の請求により直ちに残債務全額を弁済すべき旨の約定がある場合には、残債務全額についての消滅時効は、債務者が割賦金の支払を怠った時から進行する。
「×」
 →コレ特殊。覚えてきたパターンと微妙に違う判例知識。毎月ずつ消滅時効が進行「7月→8月→9月→」みたいなイメージと「4月~9月分まとめて払え→→→」みたいなイメージの違い。  善意の不当利得者の不当利得返還債務の消滅時効の起算点は、債務者が履行の請求を受けた時である。
「×」
 →上の問題とゴッチャにならないように注意。不当利得の消滅起算点は債権成立時。履行の請求受けたときっていうのは履行遅滞になるタイミング。  

 

 

はい。というわけで民法はいつも甘く考えて基本が出来ていないっていう事態になっております。
この内容で本番に臨んだら周りが正解している問題を落とすことになると思うのですごーく危険です!
民法は復習にも時間がかからないと思っているので細かく復習をして知識を定着させていきたいと思っております。

終わり。

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