子育て/暮らし/愛知お出かけ/絵本+夫の脱サラ雑記

司法書士の過去問で間違えたところ覚えよう⑥

2018/02/01
 
この記事を書いている人 - WRITER -
2歳と4歳の男の子を育てている主婦のchikaと脱サラ夫です♪ chikaは最近FP2級の資格を取得。 ずぼらな性格とFPの知識、自分の経験を取り入れながら、 子育て世代に役に立つ情報を載せていきます。 夫は脱サラして司法書士を目指してます。 FP、宅建、建築士の資格を持ち、サラリーマン時代の経験を活かした記事を書いていきます。
詳しいプロフィールはこちら

どうも。夫です。

司法書士シリーズ久しぶりにやりますよ~!


司法書士の過去問で間違えたところ覚えよう⑥

譲渡の意思表示と所有権移転登記との間に日時の隔たりがある不動産の譲渡を詐害行為として取り消す場合、所有権移転登記よりも前の金銭消費貸借契約によって成立した貸金債権であっても、それが譲渡の意思表示より後に成立したものであるときは、被保全債権とすることはできない。
「○」
→譲渡の意思表示、債権成立、所有権移転登記の順番。詐害行為取消権は譲渡行為後の債権は保全できない。コレ常識らしい、へこむ。

 

 

損害賠償額の予定契約がある場合には、債務不履行又は損害の発生につき債権者に過失があるときでも、裁判所は賠償額を減額することができない。
「×」
→賠償の予定は絶対なものっていうイメージがあったけど、違った。そんだけ。

 

 

債権者代位権は、債権者の債権の履行期が到来していないときは、行使することができない。
「×」
→行使できる例外がある。原則履行期到来していないとダメ。例外は「裁判上、保存行為」

 

 

交通事故により受傷したAは、加害者であるBに対する損害賠償請求権を保全するため、Bの資力の有無にかかわらず、Bが保険会社との間で締結していた自動車対人賠償責任保険契約に基づく保険金請求権を代位行使することができる。
「×」
→無資力要件はずした問題ばっかり解いてて原則を見失ったパターン。Bがビックリ金持ちだったら、と思うと代位行使できないよね。

 

 

離婚による財産分与請求権は、協議、審判等によって具体的内容が決まるまでは内容が不確定であるから、離婚した配偶者は、自己の財産分与請求権を保全するために、他方配偶者の有する権利を代位行使することはできない。
「○」
→めっちゃ迷った。迷った挙句、おもいっきり間違えた!金を請求できる状態になってからだったら代位できる。

 

 

農地については、共有物分割を登記原因とする持分移転登記の申請情報と併せて農地法所定の許可があったことを証する情報を提供することを要する。
「○」
→共有者分割は売買とか交換がされたのと同じとみなされる。持分放棄は持っているものを投げ出しただけなので許可不要。微妙な違いなので注意すること。

 

 

破産管財人が破産財団に属する不動産を任意売却した場合における登記の申請情報には、破産者の権利に関する登記識別情報を提供することを要する。
「×」
→破産管財人が動くとき。それは裁判所の許可があるとき。だから、本物と信じられそうだ!

 

 

農地について売買契約の合意解除を原因として所有権移転登記の抹消登記を申請するときは、申請情報と併せて農地法所定の許可があったことを証する情報を提供することを要しない。
「×」
→合意解除は、当事者が改めて権利変動をした。と考えられるので許可が必要。

 

 

甲・乙持分2分の1ずつで登記されているのを、甲・丙持分2分の1ずつに更正する場合、持分に変動のない甲は申請人とはならないので、申請情報と併せて提供すべき登記識別情報は、乙が持分を取得した際に通知された登記識別情報である。
「○」
→前の売主は申請人になるけど、持分に変動がない人は関係ない。

 

 

インターネットを利用した申請がされた場合における事前通知は、インターネットを利用してされる。
「×」
→事前通知はすべて書面を送付する方法でなされる。ネットでやっても見るかわかんないし。

 

 

抵当権設定の登記がなされた後、当該抵当権を債権とともに移転した旨の付記登記がなされている場合において、その抵当権設定登記の抹消登記を申請するときは、申請情報と併せて、抵当権移転登記の際に通知された登記識別情報を提供すれば足り、抵当権設定登記の際の登記識別情報を提供する必要はない。
「○」
→もう抵当権は完全に移転しているので現在の抵当権名義人の登記識別情報が必要。

 

 

甲区2番で相続を登記原因として共有者の持分3分の1B、3分の1C、3分の1Dとする所有権移転登記がされ、甲区3番で遺産分割を登記原因としてB、Cがそれぞれ持分6分の1を取得するD持分全部移転登記がされ、甲区4番で共有物分割を登記原因としてBが持分2分の1を取得するC持分全部移転登記がなされているとき、売買を登記原因としてEの持分2分の1とする所有権一部移転登記の申請をする場合、申請情報と併せて提供すべき登記識別情報は、順位番号2番、3番、4番で取得した際に通知された各情報である。
「○」
→わかりにくく書かれているが、今はBの単独所有。それぞれ集めたとき(2番3番4番)の登記識別情報が必要。

 

 

農地については、民法第958条の3の審判による特別縁故者への所有権移転登記の申請書に農地法所定の許可があったことを証する書面を添付することを要する。
「×」
→審判て書いてある。ということは裁判所が絡んでいる信用できるものってこと。

 

 

地方公共団体が売買により所有権を取得した場合には、その地方公共団体が売主と共同の申請により所有権移転の登記を申請するときであっても、売主が所有権を取得した際に通知された登記識別情報を提供することを要しない。
「○」
→官公署が申請人になるときは、原則として登記権利者になるか登記義務者になるかにかかわらず、登記識別情報を提供する必要はない。

 

 

甲区2番で所有者をAとする所有権移転登記、甲区3番で権利者をCとする所有権移転請求権仮登記、甲区4番で共有者をD・Eとする相続を原因とする所有権移転登記がなされている場合、甲区3番仮登記の本登記の申請情報と併せてD・Eが承諾したことを証する情報の提供は要しない。
「○」
→この場合、相続人は本人と同視できる。ということは承諾もなにも納得してるってことになる。

 

 

売主Aと買主Bとの間で、売買契約と同時にした買戻特約の登記について、買戻期間満了を登記原因として抹消を申請する場合、申請書にはAの印鑑証明書を添付しなければならない。なお、申請は指定庁に書面で申請する方法によってするものとする。
「○」
→買戻権は所有権取得権。それを抹消するということは印鑑証明書が必要。売主Aと考えると意味不明(今は売主Bやん!って思っちゃう)買戻権者Aという表現だったら正解できたのに

 

 

申請書を登記所に提出する方法により抵当権の移転の登記を申請する場合において、抵当権の登記名義人が当該抵当権設定の登記に係る登記識別情報を提供することができないときは、同人が申請書に押印した印鑑に関する証明書を添付しなければならない。
「○」
→所有権以外の権利は識or印(原則は識)どっちかでいいって覚えておく。所有権の場合はどっちも必要。

 

 

所有権の移転の仮登記がされた後に抵当証券の発行されている抵当権の設定の登記がされた場合、当該仮登記に基づく本登記を申請するときは、抵当証券を提供しなければならない。
「○」
→抵当証券というものがイマイチわかっていない。債務者の変更は証券添付不要。

 

 

登記上利害関係を有する第三者の承諾を証する情報を記載した書面を添付して所有権の移転の仮登記に基づく本登記を申請する場合であっても、当該書面が公証人の認証を受けたものであるときは、当該第三者の印鑑に関する証明書を添付することを要しない。
「○」
→印鑑証明書によって信用できるものになっている承諾書。公証人の認証によって承諾書自体が信用できるものとレベルアップしているから。

 

 

抵当権の登記の抹消後に所有権の移転の登記をした現在の所有権の登記名義人は、その抹消された抵当権の登記の回復を申請する場合に登記上の利害関係を有する第三者に該当しない。
「○」
→申請人に該当する。自分の土地が実は担保に入ってた!と言われて承諾だけでなんとかなるわけないやん!

 

 

会社が登記義務者として所有権移転登記を申請する場合において、申請書に添付すべき代表者の印鑑証明書は、登記所が作成したものであることを要し、市区町村長が作成した印鑑証明書を添付することはできない。なお、申請は指定庁に書面で申請する方法によってするものとする。
「○」
→イマイチ知識が定着しない。不動産業者が売主の時に印鑑証明必要。アレが登記所作成のものだったのかぁ。

 

 

抵当権設定の登記に被担保債権の発生原因及びその日付の記録の遺漏がある場合において、その遺漏の更正の登記を申請するには、申請書に所有権の登記名義人の印鑑証明書を添付することを要しない。なお、申請は指定庁に書面で申請する方法によってするものとする。
「×」
→抵当権の更正登記。シンプルに所有権の登記名義人が登記義務者になるので、登記識別情報と印鑑証明書が必要。

 

以上!

難しくてやんなんちゃいますね!

読んでいただきありがとうございました!

スポンサーリンク
ポチっとお願いします!


人気ブログランキング

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

 

この記事を書いている人 - WRITER -
2歳と4歳の男の子を育てている主婦のchikaと脱サラ夫です♪ chikaは最近FP2級の資格を取得。 ずぼらな性格とFPの知識、自分の経験を取り入れながら、 子育て世代に役に立つ情報を載せていきます。 夫は脱サラして司法書士を目指してます。 FP、宅建、建築士の資格を持ち、サラリーマン時代の経験を活かした記事を書いていきます。
詳しいプロフィールはこちら

- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

Copyright© 男の子ママと脱サラ夫 , 2017 All Rights Reserved.