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退職の意味。周りに及ぼす影響とは?5つのポイント

2018/09/19
 
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2歳と4歳の男の子を育てている主婦のchikaと脱サラ夫です♪ chikaは最近FP2級の資格を取得。 ずぼらな性格とFPの知識、自分の経験を取り入れながら、 子育て世代に役に立つ情報を載せていきます。 夫は脱サラして司法書士を目指してます。 FP、宅建、建築士の資格を持ち、サラリーマン時代の経験を活かした記事を書いていきます。
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こんにちは!夫です。

脱サラして司法書士試験が終わって、自分の気持ちをおさらいするのにブログを書いています。

今回は「退職」について。

退職というのは人生において大きなイベントです。

とても強い精神力を持った人でも退職を伝えるのは大きな緊張が伴います。

私が退職を伝えた時の実体験を基に退職というものを考えていきたいと思います。

「退職するということの考え方」「会社の思っていること」「退職するには」など

脱サラを考えている方や、自分を見つめなおしたい方に是非読んでいただきたいです。

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退職の意味。周りに及ぼす影響とは?5つのポイント

1.上司は辞めてほしくない

自分の部署で部下が辞めるというのは想像以上にダメージがデカいようです。

僕は上司になったことがないまま会社員生活を終えてしまったのでわかりませんが、

知り合いのおじさん連中(同級生、ということはワシもおじさんやんけ)に聞くと同じような意見が多いです。

私の想像の域を出ないのがもどかしいところですが、管理能力がないという判断を下されるんでしょうね。

私が組織を束ねるとすれば、勝手にガンガン成長してくれて売上も好調だったら言う事ないもん。

というか辞めるとか言われたらまたなんか色々面倒やん。って考えますもん。そりゃヤダよね。

とここまではザックリ考えてみましたが、もっと根が深いところがあると思います。

 

会社にとっては組織の規模によりますが、社員一人はそこまで大きなものではありません。

しかし、上司にとっては与えられた駒が一つ無くなるというのはとても大きなものです。

簡単に他のチームに取り込まれてしまう可能性もあります。

そうなるともはやその人は上司ではなくなり、他のチームの傘下になる事だってあり得るわけです。

 

つまり、会社の中で上司があなたの退職を最も強く引き止めるということが考えられます。

そして、私の場合はどうだったか?

矛盾するようですが、全く引き止められませんでしたw

 

考えられるのは

会社全体の意思として私は必要なかった

部署異動をさせたばかりだったため、手駒としてはまだ完成していなかった

そんな深い理由なんてないし、辞めたいなら辞めていいよ

の3本です。来週もまた観て下さいねージャンケンポン!うふふふふ(サザエさん)

 

そもそも部署異動の流れを知らないって。という人はこちらも見てやってください。↓

脱サラして司法書士試験!兼業11ヶ月専業5ヶ月の受験生の話

私の考えでは上司が退職に対して反対しないというのは意外でした。

ただ、多くの場合は辞められると困るのは上司だと思います。

 

2.会社は辞めてほしくないことが多い

会社は辞めてほしくないことが多いです。

先ほど述べた上司と大きく異なる点としては

「多くの場合」辞めてほしくないということです。

会社は社員一人が辞めようが、規模によっては全く痛くも痒くもありません。

しかし、社員の退職によって全体の士気が上がるということはほぼあり得ないと思いますので辞めてほしくありません。

 

私がいた会社は銀行の融資担当に聞くところによると、

中小企業の中で大企業よりに位置する従業員数1000人程度の組織でした。

私は10年以上、組織の末端としていろんな人の退職を見てきました。

部長職の人の退職の時は多少ざわつきましたが、二週間程度で通常運転に戻りました。

営業トップの成績の人に関しては引継ぎが大変でしたが2ヶ月程度で元どおり。

新入社員の大量退職の時には指導方法の改善がありましたが、3年もすれば指導方法も含めて前の状態に戻りました。

新入社員の大量退職は7年に一度くらいのペースで繰り返されています。

 

どんな人がどんな退職をしようとも会社はあまり変わりません。それが社風です。

私の元職場の場合、良くも悪くも古い組織でした。

勤めるのであれば最後まで勤めるのが一番得だと思える会社でした。

私が勤めていて忘れられなかった一言は、全く仕事をしない勤続年数30年の上司の言葉でした。

「僕はここまで我慢したんだから楽をして当然だよ」

あー、その通りだな。と思いました。

この人は全く仕事してなかったけど、割り切った人は強いなって思いました。

 

会社は規模が大きくなればなるほど一人の退職では影響ありません。

影響があったとしても本人には関係ないことです。

退職に際して、会社全体のことを気にしている人は自惚れすぎです。

キレイさっぱり辞めちゃいましょうw

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3.同僚はそんなに興味ない

同僚は本当に興味ありません。

私は今までに辞めた人が何人いたかどんな人だったかほぼ全員覚えていません。

その時はいろんなことを思うのですが、今後も必要な情報ではありませんので記憶に定着しないのです。

「送別会でまた飲めるなぁ」くらいのことしか考えていません。

 

ただし、本当に大切な同僚にはしっかりと退職の意思を個別に伝えましょう。

そして、その後も良好な関係を築いて、人生の中で同じ時間を共有した友人として接していけるといいですね。

会社の中でそんな同僚いねーよ。という人は無理にそんな人を作る必要もありませんので、

ひっそりとサクッと退職しちゃいましょう。

 

4.後輩たちへのボディブロー

私が退職していった人たちの中で印象に残っていて、なおかつ今でも連絡を取り合う関係の人がいます。

この人たちは、いずれも成績が良かった先輩や仕事が出来た先輩です。

「なんでこの人が辞めちゃうんだろう」

「この人、辞めたら次は何をやるんだろう」

と疑問に思った人には送別会の時に連絡先を聞いて、

その後もたまに情報交換と称して飲み会をやったりしています。

 

先輩が辞めると聞いたその瞬間は驚きやショックもあるのですが、

仕事をしていると連絡を取り合うことはあっても酒がない限り集まることもありません。

そのため、なんとなーくでしか影響ありません。

 

しかし、いざ自分が退職すると考え始めた時にはボディブローのように効いてくるのです。

「あ〜あの先輩もこのくらいの年齢だったな〜」

「なんか勉強したいとか修行したいとか言ってたなぁ〜」

というように過去のセリフが頭に流れ込んできます。

 

あなたが今、退職を考えているとして、印象に残っている先輩は今何をしていますか?

連絡を取ってみるのもいいかもしれません。

職種によって得られるアドバイスは変わりますが、その先輩が有意義な情報をくれるのは間違いないと思います。

 

5.会社は続いていく

とっても大事なポイントです。会社は続いていきます。

退職しても続いていくという意味ではなく、辞めなくても続いていくという意味です。

あなたが会社を変えるという手応えを感じていたり、

会社を動かすというポジションにいるのであれば、会社は少し変わるかもしれません。

しかし、10年後もその会社が存続しているのであれば、きっと同じ姿かたちをしていることでしょう。

良くも悪くも会社は変わりません。

何年も今のその会社の一員であり続けたいと思うのであれば、退職は思いとどまるべきです。

自分で人生を変えたいと思うのであれば、自分が動くべきです。

会社が大きく変わることはまずあり得ないことですが、自分が大きく変わることは出来ます。

必ず出来ます。

 

私はこのように考えた時に「この会社に残る人生は絶対に嫌だ」と強く思いました。

自分がこの会社に残って得られるものは安定だけだと確信しました。

 

自分の人生は会社の一部分ではないと思ってしまったのは人生最大の間違いかもしれません。

でも、もう思ってしまったことは消すことは出来ませんw

忘れようとすればするほど忘れることが出来ないものです。

 

じゃあ、その人生をどうやって楽しむことができるか。

コレを精一杯考えていきましょう!

この記事が皆様の参考になれば幸いです。それでは。

読んでいただきありがとうございました!

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