Warning: Use of undefined constant ‘WP_DEBUG’ - assumed '‘WP_DEBUG’' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/k31sat0/chika-ka.com/public_html/wp-config.php on line 84
【子供の遊び場】豊川の赤塚山公園は大型水遊びスポット
【東海エリア】子どもとお出かけ情報

【子供の遊び場】豊川の赤塚山公園は大型水遊びスポット

幼児から小学生まで楽しめる

東海エリアの子供とお出かけスポットを紹介しています。

今年の夏は暑すぎるので、室内か、水遊びの出来るスポットを中心に紹介。

今回紹介したいのは、「豊川の赤塚山公園(ぎょぎょランド)」です。

ぎょぎょランドという名の通り、魚のいる公園。

魚に動物に水遊びに!子供の好きが存分に集まった赤塚山公園は無料で楽しめるんです♪

[ad#1]

【子供の遊び場】豊川の赤塚山公園(ぎょぎょランド)は有料プールより楽しい?!

赤塚山公園は別名「ぎょぎょランド」の名前の方が有名です。

淡水魚がメインの水族館、小さな動物園、アートチックな水遊び場、他にも遊び場が沢山。

有料プールより楽しめる!水の広場

メイン駐車場の目の前には、大きな水遊びゾーン。

こんなに大きくてアートチックな水遊び場は他に知りません。

300平方メートルの遊水池もあるのです。

ここ目当てで遠方から来る方もいるみたい。

一番深いところで幼児の膝くらい。

細い小川のように勢いよく流れているところもあります。

やんちゃな男の子に人気の通る道のようです。

見ている親はハラハラ。w

ここの水場の特徴は、水の深いゾーン、浅いゾーン、

ゴツゴツしたゾーン、丸石メインのゾーンと遊びに来た子のレベルに合わせて水遊びできるところ!

まだよちよち歩きの子でも怖くないような浅いところもあり安心。

水着を持ってきてなくても足首も水が浸からないような場所もあります。

子どもがそそるようなトンネルやキラキラしたビー玉が埋め込まれていたり、

シャワーのようになっている部分もありました。

 

場所によっては、転ぶと大けがしそうなところもあったので、

よちよち歩きの時期の子は手つなぎが必須です。

我が子の2歳は好奇心もあり、危なそうなところでもほいほい行くので、

ついていく親としては大変でした。w

補助の要りそうな歳の子は親も濡れていい服装か、膝上まであげれる服装で行くのがベストです。

あと、石で切れる可能性も考えてサンダルを履いたまま入るのがいいでしょう。

淡水魚だけではないよ!ぎょぎょランド

東海で唯一の淡水魚の水族館「ぎょぎょランド」

主に豊川に推測している淡水魚が展示されており、

それ以外にも海外の熱帯魚が展示されているゾーンもあります。

淡水魚だけでは味気ないですが、

カラフルな熱帯魚や爬虫類の蛇、カエルなども見られるので、子供も飽きずに見られます。

入ってすぐのところに鯉がいて、ザリガニを触れるスポットがあり、

田んぼなどによくいるザリガニは海外から食用ザリガニを輸入し繁殖した結果だそうです。

そんな身近な生き物の知識を教えてくれます。

子どもたちはドキドキしながら掴んでましたよ。

ぎょぎょランドはそんなに広くないので展示じっくり見ても30分以内で見て回れる大きさでした。

ぎょぎょランド内の自動販売機はアイス、フード、飲み物と充実しており、

お昼の心配もしなくて良さそうです。

 

【子供の遊び場】豊川市赤塚山公園の基本情報

住所 豊川市市田町東堤上1番地30
電話番号 0533-89-8891
営業時間 午前9時から午後5時まで(ぎょぎょランド・アニアニまある)
休みの日 毎週火曜日、国民の祝日の翌日、年末年始
駐車場 327台(身体障害者用駐車台数:5台)
アクセス 東名高速道路豊川インターまたは音羽蒲郡インターから車で約15分
JR飯田線豊川駅または名鉄名古屋本線国府駅からタクシーで約15分
ホームページ 赤塚山公園
年齢別満足度 0歳~1歳 ★★★★☆

2歳~5歳 ★★★★★

6歳~12歳 ★★★★☆

東海エリアで水遊びを楽しむならここはおすすめ!幼児から小学生まで存分に楽しめます。小さい子でも遊べますが、石で全体を作ってある水遊び場なので転ぶの注意!

水遊び あり。水着、プールパンツ着用おすすめ
その他 アイス、食べ物、飲み物の自動販売機あり


読んでいただきありがとうございました!

[ad#1]

 

ABOUT ME
chika
2歳と4歳の男の子を育てている主婦のchikaです♪ chikaは最近FP2級の資格を取得。 ずぼらな性格とFPの知識、自分の経験を取り入れながら、 子育て世代に役に立つ情報を載せていきます。