こんばんは!chikaです♪
1歳と3歳の男の子を育てています。
子供が産まれてからというもの私は図書館に2週間に1回行き、絵本を借りるという習慣がついて
計算すると1000冊以上は借りていることになります。
そんな量の絵本を無料でみれるなんて図書館様様です。
その中でも子供が気にいった本があると本屋で買っています。
図書館で毎回いろんな絵本を借りるのもいいけど、
「自分の絵本」「小さいころ読んでもらった絵本」として記憶にあってほしいからです。
[ad#1]買った絵本の中で0歳から3歳になっても喜ばれる絵本を紹介します!
「だるまさんが」かがくいひろし作 (850円+税)
この絵本は初めて親になってから見た最初の絵本で衝撃的だった絵本です。
「こんな絵本あるんだ!」「面白い!」
なんかそれまでは、絵本って勝手なイメージで「固い」というか、「真面目」というか、
幼稚園児の教科書みたいなものと思っていたんです。
この絵本はコミカルで
ぺらっとめくることを最大限活かした面白い絵本です♪
だるまさんと言えば誰でも知っている「だるまさんが転んだ♪」ですよね?
そのリズムで読んでいく絵本です。
次をめくると、、
ここで子供大笑い!!
他にも空気が抜けたように潰れるページも。
ちょっと不機嫌でもこの絵本を読むと機嫌が直ることも。
この絵本が子供も私も大好きでシリーズで買ってしまいました。
どれも面白い絵本です!
この「かがくいひろし」さんの書いた絵本はどれもコミカルで可愛いきて面白い!
ぜひ読んでみてください♪
[ad#1]