東海エリアを中心に子供と遊べるお出かけスポットを紹介しています。
今回紹介するのは、プラネタリウムのある「豊田市科学館」
駅から近く、魅力の沢山ある豊田市科学館の面白いポイントを紹介します。
[ad#1]目次
【子供とお出かけ】豊田市科学館はプラネタリウム、サイエンスショーと科学を楽しめる!
豊田市駅から徒歩5分ほどのところにある豊田市科学館は、豊田産業文化センター中にあり、
面白い内容がつまった室内遊びスポット。
駐車場は、1時間150円の有料ですが、科学館の中の機械を通せば3時間無料になります。
土日やイベントのある日は駐車場が埋まっていることもあるので注意。
逆に平日の昼間は人が少なく遊び放題です!
そんな豊田市科学館の魅力を紹介します。
プラネタリウムが素敵!赤ちゃんでも観られるプラネタリウムがあるときも!
豊田市科学館はプラネタリウムがあります。
平日はお休みで、土日祝、長期連休に運営しています。
大人(一般・大学生)・・・1人1回300円
小人(4歳以上高校生以下)・・・1人1回100円
※ 午前9時30分より券売機にて、各時刻の投映番組を一斉に販売します。
投映時間は45分で15分前に開場します。
プラネタリウムはとても人気でいつも混んでいるので、早めに来て券を買っておくのがおすすめ!
特に、ドラえもんやしんちゃんなどテレビのアニメとコラボして作っているプラネタリウムは
子供に大人気!
ストーリー仕立てで星や宇宙のことを知れるので、子供にも受け入れやすいよう。
薄暗いところで寝転びながら観る映像に子供はワクワク。
公式ページはこちら↓
イベントの企画では、「赤ちゃんと一緒にプラネタリウム」という企画があるときもあって、
比較的明るく上映してくれたり、途中で退出もOKと
赤ちゃんと親の為の企画もやっています。
赤ちゃんもOKと言ってくれると、とても入りやすく嬉しい企画ですよね!
面白い工作ワークを体験できる!
工作ワークも土日祝、長期連休限定に無料で開催しています。
科学を利用した、音が鳴るアイテムや飛ぶオモチャなど、作りながら科学を楽しむことが出来ます。
幼児から小学生まで楽しめる内容の工作で、つくり終わった後も楽しめる内容の物が多いです。
サイエンスショーは、子供も大人も見て楽しい!学びの場
↑ここの会場でやっています。
豊田市科学館は、土日にサイエンスショーも開催しています。
クッションをしいて、子供を座らせてショーはスタート!
静電気を使ったり、気圧の仕組み等を風船を使うなど楽しく面白く教えてくれます♪
時間は、こちらでチェック↓
http://www.toyota-kagakutaikenkan.jp/riyou.html
お見逃しなく!
遊びながら科学に触れあえる!
サイエンスホールは、プラネタリウムの受付の奥に進むとあります。
一見遊び場のようなこのスポットは、科学だらけ。
全部オリジナルで手作りの科学遊びなんです!
掴みたくても掴めないボールや
回すとアニメーションに見えるハンドル。
ビー玉を使った科学など盛りだくさん。
子供は吸い寄せられるように次々に試して行きます。
さらに下の階には、体を動かすゾーンや、電気を使った科学を体験できます。
この階には授乳ゾーンも設けられています。
しかし、ここまでの行き方は階段のみなのでベビーカーで行動すると大変かもしれません。
休憩場所が充実。勉強スポットとしても人気。
豊田産業文化センターの中には、休憩ゾーンが充実しており、
お昼をここで食べるかたもいます。
勉強スポットとしても人気です。
自動販売機があり、喫茶店も中にあります。
【子供とお出かけ】豊田市科学館はプラネタリウムの基本情報
住所 | 〒471-0034 愛知県豊田市小坂本町1丁目25番地 豊田産業文化センター 内 |
電話番号 | 0565-37-3007 |
営業時間 | 9:00~17:00 |
休みの日 | 月曜(祝・振り替え休日の場合は開館) 年末年始(12月28日~1月4日) |
駐車場 | 100以上有(3時間無料) |
アクセス | 名鉄「豊田市」駅から徒歩5分 愛知環状鉄道「新豊田」駅から徒歩3分 東海環状「豊田松平」インターから7km 東名高速「豊田」インターから約6km 「豊田東」インターから約8km ※カーナビは「豊田産業文化センター」で |
ホームページ | 豊田市科学館 |
年齢別満足度 | 0歳~1歳 ★★★☆☆
2歳~5歳 ★★★★☆ 6歳~12歳 ★★★★★ どの年齢も楽しめる室内スポットではありますが、 混んでいたり、小学生が多いことからよちよち歩きの乳児さんは空いている平日をお勧めします!スロープも多く存在していますが、兄弟で連れていくならベビーカーはない方がいいでしょう。 |
水遊び | なし |
近くのスポット | 【子供の遊び場】豊田市松坂屋9階子育て総合支援センター「あいあい」 |
読んでいただきありがとうございました!
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